11月も終わりになろうとしておりますが、皆さま今年の運用状況は如何でしょうか?

私の状況ですが、FXの方はイギリス国民投票ショックのおかげで大きな損失を出してしまっておりますが、その他の資産運用については大きな損失を出すこともなく、淡々と積立てなり配当を得ながら頑張ってくれております。

まぁ負け惜しみとなってしまうかもしれませんが、すべての資産を一つに投入しなくてよかったなといった所でしょうか?

とはいえ新規の投資資金として大きなエンジン部分と想定しているFXがこんな状況ですから、来年の投資資金はちょっと苦しい台所事情になるかもしれませんね。
ただ苦しい時でもコツコツと積立てを行うことこそ、最後に笑えると信じておりますので、なんとか捻出したいと思います。


そんな近況ですが、今年5月から開始しておりますソーシャルレンディングの状況もちょっとお伝えしておきましょう。

4月から5月に申し込みを行ったので、実際に配当が支払われ始めたのが6月からとなりました。

利用している業者は以下の4社で、当初資金は以下の通りです。
まずは業者の倒産リスクを分散しております。

①maneo:300,000円
②クラウドバンク:300,000円
③ガイア:200,000円
④LuckyBank:300,000円
合計:1,100,000円

またそれぞれの業者において、ファンドも3~5個に分散してあります。

maneoでは5万円ぐらいで6ファンドに分散しましたが、最低投資金額が8万円とか結構あるため投資出来ない事もありました。
繰り上げ償還となるケースが多いので、今後は1ファンド10万円程度にまとめていこうと考えております。

実際の5カ月で得られた分配金は次のような感じです。

①maneo:9,521円
②クラウドバンク:7,831円
③ガイア:5,311円
④LuckyBank:13,043円

合計:35,706円(税引き後)

参考までにこのペースで分配を続けた場合、年間分配金は85,000円程度となりますので年利6.8%の配当実績になるのかなぁと思いますが、やはりファンドの回収不能リスクや倒産リスクを考えるとこの位の利回りがないとチャレンジする気はしないかもしれません。

現在10~12ファンドへ出資していますが、1つ回収不能が出たら黄色信号として新規出資を中断、2つ目の回収不能が出たら資金の引き揚げを行うような感じでお付き合いしていこうかなと考えております。

もちろんこの5か月の間で回収不能はありませんし、返済遅延も発生していません。

為替リスクも考えないで良いですし、満期まで問題が出なければ元本部分もそのまま戻ってくるので、為替や株式と違ったメリットは持っている気がします。
投資信託の特別分配みたいな元本取り崩しもありませんし。

最初に書きましたが、投資資金をすべてソーシャルレンディングへぶち込む気はしませんが、定期預金の一部を運用するなら考えても良いかなぁと思いました。

金利が高めと言われたネット銀行でさえ、1年物定期預金の金利は0.02%。
安全性を多少犠牲にしても一部リスクを取る事で運用成績が上がる訳です。

★運用資金:100万円
 定期預金(0.02%):利息200円(税引き後:160円)
 ソーシャルレンディング(5%):50,000円(税引き後:40,000円)

その差なんと250倍です!
5%の案件はmaneoでは担保や保証もある結構固目な案件ですから、リスクも控えめ。

まぁ比べ方があまりにも露骨ですが、仮にSLへの出資が1万円だとしてもまだ400円の分配金ですから、投資に慣れるといった点でもトライしてみる価値は十分あるのかなと思いました。
(ただし確定申告など厄介な事も必要ですが…。勉強と思って!)

もちろん定期預金は元本保証の商品です。安全性については最強クラスと言えます。

逆にSLは自分の出資した資金がどの企業に使われているのか分からないというブラックボックス的な面もあります。

SL業者を信用するしかない辺りは、かなり不安な一面かもしれません。

でも私のように給料のアップは望めず、いつ首を切られるか分からない身分では、増やせるうちに増やして増やし癖を付けておかないといけないと思います。

いろいろな手段・手法をドンドン試して、金の卵を数多く用意する。

非常事態の際、金の卵を上手く活用して手持ち資産をいかに切り崩さないで対応できるかが、生き方のゆとりと選択肢を慌てて手放さずに済むカギだと思いますので、不安な方こそチャレンジできるときにチャレンジしましょうね。
今年のビックイベントでありましたアメリカ大統領選挙も終わってしまいました。
イギリス国民投票と並ぶビックイベントでしたが、どちらも結果はサプライズ。

それぞれ大きく相場も反応しました。

株も為替もジェットコースターのような反応でしたが、終わってみれば元に戻り、さらに株高円安も進む結果となりました。

長期で運用を考えているトレーダーにとって年1~2回発生するビックイベントはチャンスととらえた方が良いと思いますし、必要以上に恐れる事もないと思います。

株式ならとんでもない値段を指値しておくこともできますが、投資信託は瞬間的な値動きには対応しきれませんからね。

恐れるようなポートフォリオなら、とても長期運用には耐えられるものではないのかと思います。

10年~30年という長さでの運用を考えているようでしたら、一時的な人気カテゴリには余り投資資金をつぎ込まないようにしたいものです。

そうなると少なくとも株式については個別銘柄のウェイトは少なくするべきでしょう。

ただし全くなしというのも、投資に対するスパイスが減ってしまい、続ける意欲も減ってしまいますので、比重に注意しながらも惚れた銘柄を少々保有する事もありだと思います。

ただしせっかくコア資産でコツコツ増やしても、その儲けをひっくり返されても困りますので、その点はよくよく注意しましょう。

個別銘柄に対しては、しっかりと損切りシナリオを考えて取り組むようにしたいものです。

会社と心中するなんて本末転倒ですからね。


自分が取り組んでいる【投資】は【ギャンブル】ではないと言い切れるように頑張ろうと思っております。

ちなみに余談ですが、今年12月4日のイタリア国民投票もピリリとスパイスになりそうなイベントかもしれません。

頭の片隅に入れておきたいイベントですね。

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【積み立て状況】(11月1日現在)

≪積立中ファンド≫
(1) SBI TOPIX100・インデックスファンド /積立比率:10%
資産残高:80,311円 損益:603円 損益率:0.8%

(2) 三菱UFJ 国内債券インデックスファンド゙(DC向け)/積立比率:10%
資産残高:52,671円 損益:△327円 損益率:△0.6%

(3) DCニッセイJ-REITインデックスファンド/積立比率:10%
資産残高:5,762円 損益:△88円 損益率:△1.5%

(4) DCニッセイ外国株式インデックス/積立比率:25%
資産残高:14,788円 損益:139円 損益率:0.9%

(5) 三井住友・DC外国債券インデックスファンド/積立比率:15%
資産残高:8,761円 損益:△17円 損益率:△0.2%

(6) EXE-i新興国株式ファンド /積立比率:10%
資産残高:70,987円 損益:△1,180円 損益率:△1.6%

(7) EXE-iグローバルREITファンド /積立比率:10%
資産残高:80,975円 損益:△5,823円 損益率:△6.7%

(8) スルガ確定拠出年金スーパー定期1年/積立比率:10%
資産残高:5,850円 損益:0円 損益率:0%


≪積立休止ファンド≫

(1) EXE-i先進国株式ファンド
資産残高:164,877円 損益:△13,322円 損益率:△7.5%


総資産残高: 484,982円
損益合計:  △20,015円
手数料込損益:△35,018円
拠出額合計: 520,000円(26か月)

日本株ファンドをひふみ年金にチェンジしようと思っておりますが、体調不良が続いたこともありモチベーションが盛り上がらず変更しておりません。

投資には健康な体も必要という事を思い知らされました。

健康管理には十分気を付けましょうね。
いつの間にか10月も中旬になっちゃいましたねぇ。
あっという間の1年。

あと2ヶ月ちょっとですので、何かビックチェンジをという期待はしないほうが良さそうですね。
こんな時こそ、焦らず手堅くちょっとでも前に進みたいものです。


さてSBI証券で確定拠出型年金の積み立てをしておりますが、やっとこさ積立額が50万円に到達しました。

月20,000円の積立なので25回。
いつの間にか3年目に入っている訳で。早いものです。

50万円は最初に目指していた目標だったので、ちょびっとですが嬉しいものです。

実はSBI証券では、総資産残高が50万円以上の場合、拠出時ごとに徴収される口座管理手数料(SBI証券分)が無料になるそうです。

これは大きい!と積立てを続けてきましたが、実はここには「落とし穴」が。

手数料が無料になるための条件50万円は、積立総額ではなく総資産残高なんですねぇ。

現在、含み損を抱えておりますので、総資産残高はまだ50万円に乗らず…。

う~ん、残念!!

それでもあと1~2ヶ月で手数料免除になりそうなので、めげずに頑張ります。

~*~

またSBI証券では確定拠出型年金の運用商品も、次々と拡充しております。

そんな新商品の一つに「ひふみ年金」が登場。

名前でわかるように日本株アクティブファンド「ひふみ投信」の確定拠出型年金版とのこと。

ひふみ投信は、インデックスファンドではないため信託報酬は若干高めですが、運用成績をしっかり出している日本株アクティブファンドという評価が見受けられます。

積極的に攻める運用と現金比率を高める守りの運用を行うひふみ投信、本当は自分でそんな運用をしてみたい所なんですが、やはり難しい訳です。

また日本株式自体、あまり将来性が感じられないところですが、そんな中でも元気な企業はしっかりある訳で、そこをファンドマネージャーがしっかり買い付けてくれるなんて、多少の信託報酬は払っても良いのではないでしょうか?

という感じで、実は以前よりひふみ投信は気になっていたのですが、購入までには至りませんでした。

そこでせっかくDCで日本株投信を積み立てているなら、日本株式の運用ファンドをひふみ年金に変えちゃおうかなと企んでおります。

~*~

それにしても、急に各証券会社などがDCに力を入れ始めましたね。
NISAの時もえらく盛り上がりましたが、一過性に終わってしまった感がありましたので、資産運用のメリット、デメリットをきちんと伝えて、お祭り騒ぎで終わらないよう頑張ってほしい所です。


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

【積み立て状況】(10月3日現在)

≪積立中ファンド≫
(1) SBI TOPIX100・インデックスファンド /積立比率:10%
資産残高:74,781円 損益:△2,977円 損益率:△3.8%

(2) 三菱UFJ 国内債券インデックスファンド゙(DC向け)/積立比率:10%
資産残高:50,844円 損益:△204円 損益率:△0.4%

(3) DCニッセイJ-REITインデックスファンド/積立比率:10%
資産残高:3,876円 損益:△24円 損益率:△0.6%

(4) DCニッセイ外国株式インデックス/積立比率:25%
資産残高:8,694円 損益:22円 損益率:0.2%

(5) 三井住友・DC外国債券インデックスファンド/積立比率:15%
資産残高:5,838円 損益:14円 損益率:△0.2%

(6) EXE-i新興国株式ファンド /積立比率:10%
資産残高:66,692円 損益:△3,525円 損益率:△5.0%

(7) EXE-iグローバルREITファンド /積立比率:10%
資産残高:80,722円 損益:△4,126円 損益率:△4.9%

(8) スルガ確定拠出年金スーパー定期1年/積立比率:10%
資産残高:3,900円 損益:0円 損益率:0%


≪積立休止ファンド≫

(1) EXE-i先進国株式ファンド
資産残高:163,992円 損益:△14,207円 損益率:△8.0%


総資産残高: 460,433円
損益合計:  △25,055円
手数料込損益:△39,567円
拠出額合計: 500,000円(25か月)

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前々回の記事でSBI証券での個人型DCにおける取扱商品が増えたネタを書きましたが、さっそく入替を行いました。

入替を行ったのは次の2つです。

①国内債券
(採用) 三菱UFJ 国内債券インデックスファンド゙(確定拠出年金)【0.1296%】
(中止) 野村日本債券ファンド(確定拠出年金向け)【0.594%以内】

②先進国株式
(採用) DCニッセイ外国株式インデックス【0.2268%】
(中止) EXE-i先進国株式ファンド【0.3244%】

カッコ内は信託報酬ですが、入れ替えに当たってやはりこの数字が決め手になりました。
投資信託において信託報酬は、保有している限りかかり続けるコストです。
ましてや運用成績に優劣が出にくいインデックスファンドであれば、尚更コストは意識するべきでしょう。

それにしても信託報酬は、昔に比べ安くなりましたね。
これもインデックス投資の存在が大きくなってきたからなんでしょう。

証券会社が売りたがったファンドは、テーマ性が高く毎月分配型のアクティブファンドが多かったですよね。
信託報酬は3%以上とっていました。
更に販売手数料もしっかり取っていましたからねぇ。

それ以上の運用成績を出さないと投資側にメリットがないのに、2~3年後には次のテーマ投信に乗り換えさせる。
あの時代で投資信託を使って利益が出た人っているんでしょうか?

まぁ少しずつでもコツコツ積立て型の投資家にメリットが出てきましたので、その旨味をしっかり使わないといけませんね。

今回入替を行った際に、投資配分も修正し新たに商品も追加してみました。

(これまでの割合)
 ≪株式:REIT:債券=70:20:10≫

・国内債券:10%(2000円)
・国内株式:10%(2000円)
・海外先進国株式:40%(8000円)
・海外新興国株式:20%(4000円)
・海外REIT:20%(4000円)



(修正後の割合)
≪株式:債券:REIT:預金=45:25:20:10≫

・国内債券:10%(2000円)
・国内株式:10%(2000円)
・海外先進国株式:25%(5000円)
・海外新興国株式:10%(2000円)
・海外債券:15%(3000円)
・海外REIT:10%(2000円)
・国内REIT:10%(2000円)
・定期預金:10%(2000円)

今回修正した大きな点は、元本保証の定期預金と国内REIT、海外債券を組み入れた事です。

(定期預金)スルガ確定拠出年金スーパー定期1年
(海外債券)三井住友・DC外国債券インデックスファンド【0.2268%】
(国内REIT)DCニッセイJ-REITインデックスファンド【0.594%】


定期預金を組み入れた理由は、大きく相場が下落した際のチャンスタイムで買い増しが出来るようにするためです。
一本調子で上がり続ける相場はありませんし、1年の間でも大きな調整が入るのが普通です。
そんなチャンスタイムでただ基準価格が下がり含み損が増えるのを座して待つのも勿体ない。
という時に投入できる資金を多少なりとも準備しようかなと思いました。

予備資金の積立てと同時に、利益が出たらしっかりと利益確定もしていくつもりです。

また国内REITの組み入れですが、日銀によるETF購入枠も更に拡大されましたので、まだしばらくは安定した値動きを続けるのではという事と、為替リスクのないカテゴリの割合を増やす事を目的としました。

海外債券も結局組み入れてみる事にしました。
海外債券を組み入れる事に無意味であるという考え方もあるようですが、実際に組み入れて見てどうなるか、データを取ってみたいため組み入れてみました。
債券についても分散メリットを享受したい点も理由の一つです。国内債券のみだと日本一国だけですからね。
もちろん債券の比率を上げる事にもなりますので、安全側にポートフォリオも構成されるメリットも考えております。

この変更に伴い、先進国株式、新興国株式、海外REITの割合をそれぞれ減少させました。

まだ20年近く積立てを行いますので、しばらくは株式重視で攻めていこうと思っております。

でも修正前はREITを含めると株式90%だったので、やはり攻めすぎだったかも。
とりあえず株式65%にしてみました。
これでもまだ株式の比率が高いような気がするくらいです。

もう本当にザックリとポートフォリオを組み立ててますね。

けっこうお気楽です。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
遅くなりましたが、8月末のDC積み立て位状況です。

【積み立て状況】(9月2日現在)

≪積立中ファンド≫
(1) SBI TOPIX100・インデックスファンド /積立比率:10%
資産残高:74,013円 損益:△1,795円 損益率:△2.4%

(2) 三菱UFJ 国内債券インデックスファンド゙(DC向け)/積立比率:10%
資産残高:48,657円 損益:△441円 損益率:△0.9%
 ※野村日本債券ファンド(確定拠出年金向け)から全額スイッチング

(3) DCニッセイJ-REITインデックスファンド/積立比率:10%
資産残高:1,925円 損益:△25円 損益率:△1.3%

(4) DCニッセイ外国株式インデックス/積立比率:25%
資産残高:4,944円 損益:61円 損益率:1.2%

(5) 三井住友・DC外国債券インデックスファンド/積立比率:15%
資産残高:2984円 損益:58円 損益率:2.0%

(6) EXE-i新興国株式ファンド /積立比率:10%
資産残高:64,914円 損益:△3,353円 損益率:△4.9%

(7) EXE-iグローバルREITファンド /積立比率:10%
資産残高:81,022円 損益:△1,876円 損益率:△2.3%

(8) スルガ確定拠出年金スーパー定期1年/積立比率:10%
資産残高:1,950円 損益:0円 損益率:0%


≪積立休止ファンド≫

(1) EXE-i先進国株式ファンド
資産残高:166,514円 損益:△11,685円 損益率:△6.6%


総資産残高: 446,923円
損益合計:  △19,056円
手数料込損益:△33,077円
拠出額合計: 480,000円(24か月)

ファンド数も多くなってしまい数字もゴチャゴチャしちゃいましたね。
割と安全に分散したつもりなので、しばらく様子見します。

初歩的な疑問ですが、同じカテゴリー内のスイッチングなら、含み損があってもなくても気にせず実行してよい物なんでしょうかねぇ。

スイッチング手続き中の数日間に値が動くことは仕方ありませんが、基本的には同じベンチマークで動くファンドであれば、問題ないような気がしまして。

DCは売買時に手数料や税金などかかりませんし。
リスクは処理中の値動きだけなような気がします。

この解釈、何かまちがっていないでしょうかねぇ。
オリンピックも随分と盛り上がりましたね。
皆さま、これを機に体を動かしましょう。

さて使い勝手の悪いNISAですが、やはり制度を変える議論が出てきたようですね。

年間限度額は下げたうえで、非課税期間を5年から20年などの長期に変える案が出されたようです。

投資信託などへの課税特例が無くなり10%から20%へ戻された訳ですから、5年や20年などケチな事は言わず、期限なしで非課税にして貰いたいぐらいです。

【貯蓄から投資へ】という事で導入されたNISAですが、長期投資が5年?と鼻で笑っておりました。

私も一応NISA口座は開設してしばらく積立てなど行いましたが、5年一区切りで結果を出さなければいけないという制度では、コツコツ積立てという訳にも行かず、ホッポラカシとなってしまいました。

ギャンブル的にトライしても基本上手くいかないのが投資です。
また5年って長いようで、短いものです。

○○ショックで一旦大きくやられてしまうと、5年程度では回復する事が難しいと思います。
というか、回復より資産拡大できなければ、意味がない訳で。

そんなNISAですから、貯蓄しか経験のない方に「これを使って結果を出せ」は酷な話だと思います。

なのでより使い勝手の良い制度で、コツコツ積み立ててある程度のまとまった金額を手にして資金もちょい増えることで、貯蓄と異なる世界を実感してもらう必要があると思います。

でも積立て版NISAも、使い勝手の悪い制度になるんだろうなぁ。

役人が作る制度やシステムなんて、そんなもんですから。

ちなみに新聞記事では、現行NISAとの併用はできないとも書いてありました。

よほど魅力がなければ、使う事はないと思いますが・・・。

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さて今回の本題です。
(本題までが長いなぁ。)

最近話題となっている投資商品にソーシャルレンディングというものがあります。

個人対個人の金銭の貸し借りを貸し金業者が仲介するオンライン・サービスですが、比較的運用利回りも高い(5~10%)ため、新たな投資先として注目されているようです。

私もソーシャルレンディングの利回りに魅力を感じたので、どんなものか挑戦してみる事にしました。

まずソーシャルレンディングのメリットについて、ザックリと並べてみましょう。

①個人では難しい投資事業に対する金銭の貸し借りがネットを介する事で簡単に実行できる。
②最低投資額が小口であり、投資リスクを抑えることが出来る。
③案件によっては、担保や保証が付いていて安心。
④国内案件なら、為替リスクがない。
⑤分配金は毎月分配が多く、高利回り。

といったところでしょうか。

逆にリスクもしっかりあります。

①元本保証無し。
②FXのような証拠金に対する信託保全もなし。会社が潰れればアウト。
③貸付金が回収できず、貸し倒れが発生する事もある。

といった所で、貸したお金は帰ってこない事もあるという事です。

もちろん私も大事な資産をドブに捨てる訳にはいきませんので、メリット以上にデメリットを注視しました。

①運用予定の資金は、元本保証で守る性格のものは投入しない。
②1社に資金をまとめてしまうと倒産時のリスクが大きくなりすぎるので、業者も分散を行うことで、ある程度リスクを回避する。
③貸し倒れについては、投資案件を分散する事でリスクを分散する。

また株式投資も不祥事で上場廃止になって紙くずになる事を考えれば、ソーシャルレンディングもそれほどビビる必要もないし、すべての業者・案件が一斉にデフォルトになる可能性もきわめて少ないので、チャレンジしても良いかなぁとなりました。

それぞれの案件は、貸金業者が独自の調査と審査を行って問題がないとしたものとなっておりますが、その貸付先も調査内容も貸し手である我々が閲覧する事は出来ないようです。

貸金業者を信用するしかないのもいささか怖い所ですが、こればかりはどうしようもないようです。

過去の貸し付け状況をまめに確認して、貸し倒れや遅延などの発生状況を確認する事も必要になりそうです。


現在、新規参入する仲介業者も増えており、どの業者を選んでよい物か迷ってしまう状況です。

ただ少なくとも金融商品取引業者(関東財務局)の資格や加入協会(金融商品取引業協会)などへの所属などは満たしておきたいものです。

私が現在登録しているのは次の4業者です。

maneo
クラウドバンク
ガイアファンディング
LuckyBank
(※アフェリエイトなどしてませんよ~。興味あったら覗いてみて!)

Maneoクラウドバンクは、不動産仕入れ資金や運転資金の調達など幅広い案件が対象となっています。
特にmaneoは投資案件が常に豊富にそろっている感じです。
利回りは5~8%辺りでしょうか。

ガイアファンディングはmaneoと同じ会社が運営していますが、海外の不動産業者に向けた資金調達を目的としています。
案件は多くはありませんが、個性的な案件が多くmaneoより利回りも高めのため、面白い投資先かなぁと思います。
物件の紹介や貸付先の担当者動画などが、結構楽しいです。

LuckyBankは国内不動産取引に特化した業者です。
利回りも高めのためか(9~10%)、申し込み解禁と同時に調達枠がいっぱいになる人気の業者です。

申込みについては、オンラインのFX業者への申込みとほとんど同じ。
難しい事はありませんでした。

4月に口座を開設して、投資案件を選択し実際に運用が始まったのが5月から。
最初の分配が行われたのは5月末あたり。
その後は、決まった分配日に予定通り口座へ入金されます。

今回ソーシャルレンディングへ投資する額は、分かりやすくするために約100万円でスタートしております。

今回の記事では細かくは書きませんが、8月現在で分配金の総額は17,817円(税引き後)となっております。
約3~4ヶ月での収益ですから、このまま無事運用すればおおよそ7%程度の運用

また現在11案件運用しておりますが、遅配や貸し倒れなどはおきておりませんので、引き続き運用を続けたいと思います。

最終的に税引き後で5~7%ぐらいの成績が残せれば、投資信託クラスの運用先としていけるのではないかと考えております。

貸し倒れリスクはありますが、株式と異なり貸付金は満期か事前返済が完了すれば戻ってくるので、株価変動リスクはないのも株式と性格が異なるメリットなのかも(値上りもしませんが)。

ちなみにいきなり貸し倒れになる事はないようです。
返済まで利息と遅延金の受け取りつつ、万が一貸倒れた場合、担保があればその売却資金によって返済、一部返済が行われるとの事。

こんな感じのソーシャルレンディング、資産の一部で挑戦してみてはいかがでしょうか?

もちろん投資は自己責任で!

今後も運用状況をご報告できればと思っております。