長期投資は変化と刺激が少ないせいか、飽きてしまう方も多いですが、私もそのうちの一人と言ってよいでしょう。

本当に良く飽きます。

飽きてしまったからといって長期投資自体を止めてしまう訳にはいきませんので、そんな時には新しい事に「ちょっとだけ」チャレンジしてみる事が多いです。

今回、私のムズムズ感を呼び起こしたのは最近話題の【ロボアドバイザー】による投資です。

最近各証券会社などで新サービスとして盛んに宣伝しておりますので、何となく目にした方も多いと思われます。

そんな中で私が関心を寄せたのは【WealthNavi(ウェルスナビ)】というサービスです。

元々はWealthNavi単体でのサービスでしたが、こちらは最低投資額が100万円と敷居が高くちょっと試すという訳にはいきませんでした。

※現在、WealthNaviではキャンペーンを行っており、最低投資額が30万円となっております。今回は期間限定のようですが、そのうちこちらが標準仕様になるかもしれませんね。

そんなWealthNaviがSBI証券と提携する事となり、最低投資額も30万円と随分敷居が低くなりましたので、参戦を検討する事にしました。

WealthNaviが運用に使用する商品は海外ETF、さらにドル建てとなっております。

ここが私の琴線に触れた所であり、WealthNaviを使ってみたいと思ったツボなんです。

私は別途マネックス証券で米国株式投資を行っておりますが、日本株式のような手軽さ(手数料やツール、情報など)がなく、不便を感じておりました。

かと言って、ほったらかしにする訳にもいかないし、でもドル建て資産を持っておきたいという気持ちもありまして。

そんな悩みをWealthNaviは、おおよそ解決してくれるサービスのように感じました。

特徴としては、

①運用商品は海外ETF(ドル建て)である。
 可能性は低いですが、日本国債大暴落なんて話題がたまに出ますよね。
 念のため円資産以外も持っていたいなぁと思った次第です。

②投資プロセスの自動化
(商品選定、ポートフォリオ構築、リバランス、自動積立、自動税金最適化)
 本来じっくりと考えたり計算したりしないといけませんが、毎日の事でもなく数か月毎の作業のため、意外と忘れがち。さぼりがち。
なので、ちょっとお金を出してお願いしちゃうのも手ですよね。

③ほどほどのコスト
・運用ETFはローコスト
・ETFの売買手数料は無料
・手数料は預かり資産の年率1.0%(税別)

といった感じのため、面倒な事は1%払ってお願いしちゃうとなりました。

1%の手数料については、自分でETFの売買を行えば安くなりますが、この1%にはWealthNaviが運用するETFの売買手数料も込みとなっておりますので、それ程高額な手数料ではないのかなぁと思います。

ちなみにマネックス証券で個別に海外ETFを売買すると、結構コストがかかります。


これによって私が行っている積立ては次のようになります。

①セゾン投信
②確定拠出型年金(個人)
③WealthNavi

①と③が若干被るようですが、円建てとドル建てということと、①は家計(給与)から③はFXなどの運用益からという違いもあるので、それぞれ今後も継続となります。

一喜一憂する必要はありませんので、運用開始するとまた【飽きて】しまう状態となりますが、四半期ごとぐらいに状況のご報告をしていけたらと考えております。

ちなみにWealthNaviで運用に使われている海外ETFは次の商品です。

米国株式:バンガード トータルストックマーケットETF(VTI)
 配当:四半期毎(1.79%) 経費率:0.05%
日欧株式 :バンガード FTSE先進国市場(除く北米) ETF(VEA)
 配当:四半期毎(2.9%) 経費率:0.09%
新興国株式 :バンガード FTSEエマージングマーケッツETF(VWO)
 配当:四半期毎(0.72%) 経費率:0.14%
米国債券 :iシェアーズ コア 米国総合債券市場 ETF(AGG)
 配当:毎月(2.46%) 経費率:0.08%
物価連動債券 :iシェアーズ 米国物価連動国債 ETF(TIP)
 配当:毎月(1.46%) 経費率:0.20%
不動産:iシェアーズ 米国不動産 ETF(IYR)
 配当:四半期毎(3.50%) 経費率:0.44%
金:SPDR ゴールド シェア(GLD)
 配当:- 経費率:0.40%

投資家が支払うコストである経費率は、どれも格安レベルの商品ですね。

またラインナップを見ると分かりますが、株に債券、不動産、さらにゴールドまでと、これでほとんどの資産クラスをカバーしている事になります。

ちなみに私の設定はリスクレベル4となっております。
結構リスクは高めの設定という事ですね。

レバレッジ商品ではありませんから追証などもありませんので、しばらくは【ガンガン攻めよう!】でOKだと思います。

数年先に積立資金を使う予定が発生したあたりで、クローズするためにリスクを下げていこうと考えております。

~*~

投資割合も商品の選定もお任せですから、一旦設定してしまえばとても楽チン。

ということで、また【ヒマに】なってしまいましたとさ…。


【ここからはWealthNaviについての余談です】

WealthNaviの積立設定を月/1万円としておりますが、実はデポジット資金が2万円を超えないと新たな投資を行わないようです。
なので私の設定では2ヶ月に1回の積立てとなるみたいですね。

さらにデポジット資金からWealthNaviの運用報酬も引かれたりするので、ETFの分配金入金額が足りないと、2カ月に1回どころかそれ以上期間が開いてしまうかもしれませんね。

そこはちょっと考えないといけないかも。

こうなると自動積立は積立て忘れなどがなく便利なサービスですが、多少なりとも分散投資で得られるリスク分散のメリットが少なくなってしまう気がします。

かといって口座にある程度まとめて資金をプールしておくこともできないので、そこが厄介ですね。

年12回と年6回、どの程度積立て単価が下げられるかは検証しておりませんので分かりませんが、あまり気にせず長い目で付き合う方が良いのかもしれませんね。

また利用している商品がETFとなっておりますので、それぞれのETFから分配金が発生した場合は、再投資されずドル建て現金にプールされます。

まぁその辺りが【弱点】といえば弱点なのでしょうが、とにかく【楽チン】なことは確か。

それに日本でも海外ETFが円建てで購入できる商品も出始めておりますが、出来高があまりにも少な過ぎます。

急にサービス中止なんてこともあり得ますから、WealthNaviのようなサービスを利用して手軽に海外ETFを資産ポートフォリオに加えてみてはいかがでしょうか?

【さらに余談】

最近、WealthNaviなどをきっかけにして投資デビューや投資信託デビュー、積立投資デビューをする方がいらっしゃると思いますが、1日、1週間、1カ月ぐらいの期間で、一喜一憂はしない方が良いですよ。

少なくとも3~6ケ月、1年、5年、10年単位で付き合う商品だと思いますので、投資を開始して1カ月後にマイナスとなったから「これはダメだ!」なんて感じるようなら、FXやバイナリーを使って短期で成果を出すか、満期まで保有すれば元本が戻りさらに毎月分配されるソーシャルレンディングなどの方が、気が休まるかもしれませんね。

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今年のお花見も結局近所の桜並木で済ませてしまいましたが、皆様は心に残るような桜を見ることが出来ましたか?

たまには絵にかいたような【お花見】っぷりで大騒ぎorじっくり飲みでもしてみたい所ですが、付き合ってくれる仲間がいない寂しい状況です…。

さて確定拠出型年金(個人型)ですが、いい加減に【iDeCo(イデコ)】という表記にも慣れないといけませんね。

どうも親しみやすさを演出したいのでしょうが、少なからず投資は【弱肉強食】、お気軽に試してみたらひどい目に遭った、なんて事もいずれはおきるのではないかと危惧しております。

まぁ《individual-type Defined Contribution pension plan》の略なんだそうですが、どうして日本人は【略称】が好きなんでしょうね。

どうでもよいですが、私は【略称】より【語呂合わせ】のほうが好きです。

~*~

ところで、iDeCoに変わったあたりから金融業界も力を入れ始めましたが、とても良い事だと思います。

私が使用しているSBI証券でも、次々とiDeCoで利用できるファンドが増えておりますし、そもそも利用できるファンドも磨きがかかってきております。

中でもファンドの信託報酬がどんどん下がるため金融業者にとってうまみの少ないインデックスファンドも増えているのは、以前を知る者としては本当に驚きです。

私がDCを始めた頃(といっても、2年チョイ前ですが)バランスファンドで低価格として売れっ子だったのが、【eMAXIS バランス(8資産均等型)】で信託報酬が0.50%。

これでも一般的なバランスファンドが1%前後だったこともあり、とても安価な設定として印象が強かったのですが、最近取り扱いが始まりました【大和iFree 8資産バランス】の信託報酬はなんと年率0.2484%!

なんと半値以下です!

こんなに安く、そして一気に8資産に投資が出来るなんて、利用しない理由が見つかりませんね。

さすがにこれだけリーズナブルなバランスファンドがあるのに無視するのはもったいないので、検討(妄想?)だけでもしてみましょう。

例えば、こんな感じ。

・バランス(50%):大和iFree 8資産バランス(0.2484%)
・外国株式(10%):DCニッセイ外国株式インデックス(0.2268%)
・日本株式(10%):ひふみ年金(0.8208%)
・新興国株式(10%):EXE-i新興国株式ファンド(0.3794%程度)
・元本保証(20%):スーパー定期1年

基本的なコア資産としてバランスファンドを利用しつつ、今後も世界経済自体は成長を続けるという仮定のもと、株式投資に引き続き重点を置く感じです。

成績の良い【ひふみ年金】は若干投資額を押さえつつ継続。

個別株式ファンドはある一定のレベル安くなったときスポット購入し、一定レベルで利確。

株式に投資比率を傾けるリスクに備えるため、待機資金として積み立てるスーパー定期も増額。

REITと外国債券はバランスファンドで押さえてもらい個別管理の対象から外す。

毎月淡々と8資産それぞれに定額積立が行われますので、それ以外の個別ファンドで思い切った利益確定や追加購入が出来るようになると思われます。


と、いろいろと妄想しておりますが、自分については今のところ面倒も見られるため、現状キープかなぁ。

ただし、いずれ大きく利確した際には、改めて構成を変更する必要があると思いますので、いろいろなパターンを検討しておくのも無駄ではないと思っております。

~*~

≪積立中ファンド≫2017年3月31日現在

(1) スルガ確定拠出年金スーパー定期1年/積立比率:10%
資産残高:77,318円

(2) DCニッセイJ-REITインデックスファンド/積立比率:10%
資産残高:15,750円 損益:18円 損益率:0.1%

(3) EXE-i新興国株式ファンド /積立比率:10%
資産残高:91,468円 損益:9,419円 損益率:11.5%

(4) DCニッセイ外国株式インデックス/積立比率:30%
資産残高:226,701円 損益:9,982円 損益率:4.4%

(5) 三井住友・DC外国債券インデックスファンド/積立比率:15%
資産残高:23,851円 損益:251円 損益率:1.1%

(6) ひふみ年金 /積立比率:15%
資産残高:112,551円 損益:13,192円 損益率:13.3%

≪積立休止ファンド≫

(1) EXE-iグローバルREITファンド
資産残高:90,581円 損益:1,833円 損益率:2.1%

総資産残高: 648,202円
損益合計 : 28,202円(3.9%)
拠出額合計: 620,000円(31か月)


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年度も変わり、新たな気持ちで仕切り直すにはちょうど良い時期となっております。

長期投資でも、ホッタラカシではなく何らかの節目を利用して定期的に資産の状況をチェックしましょうね。

~*~

それにしても前回の記事でも書きましたが、ソーシャルレンディング【みんなのクレジット】はいろいろな意味で話題となりましたね。

ちょうど世間では旅行会社のてるみくらぶが破産やらなんやらで話題となってしまい、みんなのクレジットの方は余り騒がれませんでしたが。


それでも自分の資産がどうなるか分からない状況って、さすがに落ち着きませんでしたね。

株式投資では金曜日の夕方にとんでもないIRを出されて月曜日ストップ安決定までの悶々とした時間を味わったこともありますが、今回はそれとはまた違った感覚でした。

リスク商品に投資したという事で、ファンド単体の焦げ付きリスクや投資会社の倒産リスクなど覚悟はしておりますが、投資した瞬間にリスクにぶち当たったのはさすがに今回が最初でしたから。

数回でも分配されていれば少しは気も晴れる所ですが、それも一切ない状況です。

本当に投資した数日後のことでした。

それに最悪な結果も想定しなければいけない状況でしたし。

~*~

3月30日に関東財務局から処分の詳細が出ました。

内容はこちらです(関東財務局HPへ)

免許取り消しか?などとネットでは騒がれておりましたので、1カ月の営業停止というのは想定外でした。

もしかすると長期間で是正するのではなくサッサと是正しなさいという事かも知れません。


会社発表の資料やネットインタビューも見ておりますが、どうもソーシャルレンディングというカテゴリーは、いろいろな法律の寄せ集めの上で成立しているようです。

それぞれの法律を所管している省庁の解釈もそれぞれ異なってきますし、ましてや歴史の浅い金融商品ですから、問題に対する解釈も厳しくなるのかもしれません。


これからも【みんなのクレジット】以外の業者で、行政指導などが行われることもあるかもしれません。

最初から詐欺を目的とした行為は別ですが、法解釈のグレーゾーンのせめぎ合いですから必ず出てくる問題です。

その指導は投資家保護などが目的とされるでしょうが、すでに投資している投資家からすれば今回のように倒産リスクを高める事にも繋がります。

引き続きソーシャルレンディングを続けるなら、少なくともこのリスクに備える必要があるでしょう。

 ①投資資産の中で占める割合を見直す。
 ②複数の業者を利用し分散を行う。
 ③1業者内でのファンドも分散する。

私はこれらを最低限行い、もうしばらくソーシャルレンディングへ投資は続けようと思っております。

もちろん【みんなのクレジット】自体は一旦ガタガタになってしまった信用を取り戻すのは生半可な事ではないでしょうが、まずは体制の立て直しを図ってもらいたいと思います。

~*~

私の投資したファンド初回分配は4月28日。

果たして分配金は頂けるのでしょうか?

3月の分配は無事支払われそうなので、ちょっと期待しちゃってもいいのかな?

それともやはり残念賞?

もはや戻ってこない資金と覚悟はしたのですが、ちょっとでも希望の光が見えると、欲が出ちゃいますね。


ちなみにハピタス経由で口座開設したので、こちらも心配したのですが無事10000ポイント付いておりました。

ささやかですが、これだけでも御の字ですね。

さらに問題扱いとなっていたキャッシュバックキャンペーンも入金されました。

この調子で頑張ってくれないかなぁ。

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いや~、ビックリしました!!

ソーシャルレンディングの「みんなのクレジット」という業者に対して、行政処分を行うよう証券取引等監視委員会から金融庁へ勧告がありました。

詳しい事は各メディアに掲載されておりますので、そちらをチェックして頂ければと思いますが、私も多少なりともこちらのファンドへ投資を行っておりますので、やはり心配になりますね。

心配したからと言ってお金が戻るという訳でもないので、事の顛末を見守っていくしかないようです。


不幸中の幸いとしては、ソーシャルレンディングへの投資について業者を分散していたという事なります。

もちろん業者リスクというのは早々起きない事と思ってはおりましたが実際起きてしまいました。

まだまだこのソーシャルレンディングというカテゴリーが若い金融商品なんだなぁと痛感しました。

これまでもソーシャルレンディングでは、いくつかの業者が行政処分を受けてきました。

それだけグレーな部分が多い状態なんでしょうね。

指摘事項を改善しつつ、新たな金融商品として成長してもらえればと思うのですが、こういった事件で新たな商品が衰退してしまう事が、投資する我々にとって手段を減らされてしまう悲しい事なのかもしれません。

他の業者はこの処分を他人事とせずにしてほしいものですね。

~*~

とにかく投資してしまった資金に関しては、融資期間が満了しない限り返ってきません(なんと20カ月!)。

会社がつぶれるのか、はたまた奇跡的に資金が戻ってくるのか、ただ待つしかないようです。

投資には、そんな状況でも座して待つことが出来るようなお金を投入しましょうね。

また投資は「自己責任」。

これから目を背けたら、投資する資格はありませんよ。

自分の投入する資産に対して取れるリスクを投資商品に対応させて行かねばなりません。

これを踏まえて、お金を育てましょうね。

~*~

それにしても去年はイギリスショック、今年は「みんなでショック」かぁ。

投資から退場することはないのですが、ウハウハと増やすこともできない状況なのが、何とも悲しいところですねぇ。

ぼちぼち増やすと「ショック」に持っていかれる。

最近、この「ショック」に慣れてきてしまっている所が、怖い感じです。

以前なら、FXなどで数千円の損切りが「プルプル」していたのに、今回の件でも多少腹も立ちましたが「致し方なし!」と考えられるようになっている自分が「負け慣れ」しているようで。

「勝ち慣れ」したいなぁ。

まぁ今後も引きつづき慎重に投資をして行きたいと思っております。

いい勉強になりました!(トホホ)

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花粉症の季節ですね。皆さまご無事でしょうか?

花粉症の症状が出てきたこともあり、久しぶりにアレルギーの内服薬を出勤前に飲んだのですが、かなりの眠気・ふらつきが出てしまい怖い思いをしました。

少なくとも通勤災害にならないよう会社についてから服用するか、眠気の少ない薬に変える事を考えようと思います。

皆さまもお気を付け下さいね。

~*~

さて確定拠出型年金も積立てを続けております。

私が現在続けている積立ては【セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド】と個人型確定拠出年金の2本立て。

【セゾン~】はかれこれ7年ほど、ひたすら10,000円を積み立てております。
積み立てている間に随分と大波に遭遇しました。

リーマンショック付近なんかは、ものすごい含み損で口座状況を見たくない状況でしたが、取得単価も低めなゾーンで取得することが出来たことでドルコスト平均法の恩恵をしっかり享受する事が出来ております。
ただしひたすら定額積立を銀行から自動引き落としで行うため実に退屈です。

それに対して確定拠出年金は開始して2年半。
セゾン投信に比べ2倍の積立額20,000円なので、セゾンを投資資産額で猛追しています。
更に投信売却時の税金がかからない事もあり、積極的にスイッチングや売却を考えながら運用しています。
とはいえ、さすがにデイトレードみたいな事はしていません。
相場に大きな影響を与えるニュースなどが出た際、各資産の流れを変えるようなものかどうかを検討するくらいです。
それでも思いのほか楽しく「運用しているな~!」なんて勘違いをしつつ、どの資産カテゴリーが強かったり弱かったりの感覚も体感することが出来るようです。

市場に元気がなくなって来れば、元本保証のスーパー定期にどんどん避難させようとも思っていますし、セゾン投信みたいにただひたすらドルコスト平均法を実践する必要もないのかなと考えてます。

もちろん運用に時間をかけたくない方もいると思いますので、そんな方は確定拠出年金でもバランスファンドを選択してひたすら積み立てるのはありだと思いますし、私も相場に構っていられないような状況になれば、バランスファンドを使おうとも思っております。

考え方なのでしょうが、売買コスト(手数料や税金)がかからなければ、まめに売買し利益確定も行ってどんどん余力を増やすべきなのかもしれません。
その感覚は日頃から相場をよく観察する事が必要と思いますが。

なんともまとまらない雑談となっておりますが、今回のまとめとしては次のようになります。

①課税口座の積立ては、頻繁に売却するとコストもかかってしまい損するので、ドルコスト平均法を使って淡々と運用する。一定の利益が出れば一部利確して暴落のチャンスを待つ。

②確定拠出年金のような売却に対して非課税な口座は、小さな波でコツコツと利確、大きな波で大きく利確を目指すようなスタイルが良さそう。

【頭としっぽはくれてやれ】の精神で、それなりに下げた時に買い集めはじめ、ある程度の含み益が出れば段階的に利確し撤退する。あとは【待つ】。
暴落などは避けようがないが、相場が総悲観モードになった時に一気に資金投入できるよう準備する気持ちで取引すると良いかも。

③②のようなマメな監視が出来ないような状態なら、バランスファンドをコツコツ積み立てつつ、多少スーパー定期へ資金を振り分け投資余力を蓄えたいところ。
ある程度の含み損レベルに達したら追加戦力投入できるように準備したい。

とまぁ現実は上手く行かないと思いますが、とにかく高値つかみだけは避けたい所ですよね。

ただし課税口座という事もありセゾン投信は【純粋なドルコスト平均法】、DC口座は【どんどん利確法】みたいに比較できればとも考えております。

うまい天辺売りは難しいですが、ものすごい含み損になったような状態なら結構遭遇するものです。そんな時に重点的に厚みを持ったドルコストが出来れば、購入単価を大きく下げる事も可能だと思います。

大きな投資チャンスは年に数回やって来ますから、そんなチャンスを狙えるような投資家になりたいものですね。

~*~

≪積立中ファンド≫2017年2月28日現在

(1) スルガ確定拠出年金スーパー定期1年/積立比率:10%
資産残高:73,352円

(2) DCニッセイJ-REITインデックスファンド/積立比率:10%
資産残高:14,078円 損益:329円 損益率:2.4%

(3) EXE-i新興国株式ファンド /積立比率:10%
資産残高:87,398円 損益:7,332円 損益率:9.2%

(4) DCニッセイ外国株式インデックス/積立比率:30%
資産残高:228,627円 損益:7,875円 損益率:3.6%

(5) 三井住友・DC外国債券インデックスファンド/積立比率:15%
資産残高:20,903円 損益:277円 損益率:1.3%

(6) ひふみ年金 /積立比率:15%
資産残高:106,202円 損益:9,821円 損益率:10.2%

≪積立休止ファンド≫

(1) EXE-iグローバルREITファンド
資産残高:92,682円 損益:3,934円 損益率:4.4%

総資産残高: 623,242円
損益合計 : 23,242円(3.9%)
拠出額合計: 600,000円(30か月)