2017年も後半戦がスタートしましたが、ソーシャルレンディングの方は基本的には順調に運用しております。

近況はこんな感じ。

①みんなのクレジットその後の状況

行政処分を受けた【みんなのクレジット】は、かろうじて今のところは償還と分配を行っておりますが、「担保有」という表示だったファンドも担保保全率20%もない状態という事が会社発表で分かり、これは来年末の償還まで会社が存続するかどうか厳しそうという感想です。

元々の親会社である【甲グループの代表印、契約関係、資産を管理し、資金の入出金管理を実行】まで行われている状態だそうで、ある意味恥ずかしい状態ですよね。

こんな状況ですから償還はとても厳しそうですが、せめて分配金だけでもラストまで頂きたいものです。


②Trust Lendingへの投資開始とその後

5月にLuckyBankから資金移動し運用をスタートさせたTrust Lendingですが、7月に入り最初の分配が行われました。

預託金制度ではないため振り込まれた銀行口座を確認したところ、201,326円いう金額となっており、一瞬「?」となりました。分配金しては多い!

そこで報告書を見た所【償還、分配】となっておりました。

つまるところ運用開始1カ月で早期償還となった訳です。

ソーシャルレンディングでは【早期償還】がある事は知っておりましたが、予定15ヶ月の運用で募集をかけている案件が、まさか【1か月】で償還されるとはさすがにビックリ!

そりゃないぜセニョリータってヤツです。

償還後新たに申込みたいファンドが無かったり、ファンド成立までの募集期間中は配当計算対象外ですから、あまりに早期償還されてしまうと運用効率が下がってしまいます。

さらにTrust Lendingは預託金制度を取っていないため、償還金、分配金は支払われるたびに投資家の銀行口座に直接振り込まれてしまいます。

私が利用しているSBI銀行はある回数まで他行振込みは無料ですが、一定回数を越えると振込手数料を徴収されてしまいます。

度々早期償還されてしまうと振込回数も増えコストもかかるので投資効率が下がる恐れがあります。

現在Trust Lendingでもう1本のファンドを運用しております。

来月以降の状況も見つつとはなりますが、何となく使い勝手が悪いところもありTrust Lendingからの撤退も考えております。


ちなみに早期償還された20万円については、結局LuckyBankに戻してしまいました(10万円を追加して30万円でリスタート)。

LuckyBankですが、最近の状況を見ると申し込み開始後の秒殺という事も少なくなってきたようですし(とはいえ数分で完売)、投資期間も程よいレベルとなってきたこともありまして。

とはいえ先日久しぶりに申し込みを行ったファンドは募集開始から終了まで3分6秒。

私も1分チョイで無事申込み完了しましたが、ネットが繋がりにくくなりヒヤヒヤしました。

これだけヒヤヒヤしながらも頑張って申し込んだファンドですから、やはり早期償還ではなくキチンと期間満了まで行ってほしいと思いますよね。

~*~

実際に利用して見ないと分からない事もあるので仕方ありませんが、Trust Lendingは私の好みに合っていなかったような感じです。

ソーシャルレンディングの業者は、現在多数存在しております。

投資対象や利回り、期間など業者ごとに個性満載です。

それだけにブログなどネット上の評判だけでは、分からない部分も多いなぁと実感もしております。

口座開設して、まずは少額で試してから本格的に資金を投入する事も大事なのかもしれませんね。

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