私の資産ポートフォリオの中で徐々に大きな存在となってきているソーシャルレンディングですが、3月にまさかの行政処分を【みんなのクレジット】が食らってしまい、本当に驚きました。

いろいろな憶測がありましたが、1カ月の業務停止期間は4月30日に終了しました。

また4月に予定されていた大規模案件の償還と運用中案件の分配は無事に行われたようで、私の口座にも分配金が入っておりました。

ただ会社HPにも記載されていますが、内部体制の再構築が完了するまでは新規募集などは行わないとの事。
いつとは書かれていない点が顧客を不安にさせますが、待つしかなさそうです。

また代表者も代わったようです。
個人的には[内部体制の再構築]とやらが終わって、今回の一件に対する禊ぎを済ませた所で責任を取って辞めるべきだと思うのですが…。
印象悪くなっちゃいますよね。

こんな状態が来年の12月まで続くのかと思うと心も落ち着きませんが、それ以上に果たして事業自体が無事継続されるのかどうかも分かりませんので、半分忘れ半分捨てたものとしながら分配を待った方が良さそうですね。

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みんなのクレジットでいろいろと騒がれましたが、商品としては魅力が高いためソーシャルレンディング自体は引き続き試行錯誤しながらも上手く利用したいと思っております。

「みんクレ」の一件では「詐欺」だとか「こんな高利回りには裏があるだろ、気付けよアホ」などと散々でしたが、それを理解した上で利用を続けます。

定期預金に比べればとんでもないハイリスクですが、比較的高金利のネット銀行円定期0.02%(SBI住信銀行)という金利状況を考えれば、ソーシャルレンディングでは低金利である5%でも破格の利回りですよね。

ネット定期で200万円を1年運用しても400円(税金考慮せず)、ソーシャルレンディングならなんと10万円!

貸付期間が満了し貸し倒れも起きなければ元本は戻ってきますし、毎月分配ながら投資信託のように気が付けば元本を取り崩していたという特別分配もありません。

自分の余裕資金を他人に貸し利息を対価としてもらう。
それも個人的には難しい企業活動などに対して貸付を行えるわけです。

お金の貸し借りを行う訳ですから、貸し倒れも勿論発生する可能性があります。

ソーシャルレンディングでなくとも、お金を貸せば貸し倒れというリスクは必ず発生するものです。

ただしソーシャルレンディングの弱点は、貸付先の情報がほとんどもらえない事。
借金側が保護されます。

それゆえ一番重要なのは、案件を集めて貸付を準備するSL業者の力量にかかってきます。
これもなかなか情報が少なく判断するのが難しいので、あの手この手でリスクを分散するしかないのです。

株式投資でも、FXでも、投資信託でも、それぞれリスクはあります。

なのでリスクに遭遇してしまった時に、なんとか復活できる算段を立てておく事が何より重要であると思います。

その点が確保されていれば、あとは管理できる範囲で資産運用の手段を広げるべきだと私は考えます。

いろいろ考え方はあると思いますが、やはり一極集中投資より分散投資の方がリスクは下がりますし、それは銘柄レベルでなく運用手段に対しても当てはまると思います(もちろん組合せによっては重複もしますが)。

まぁ自信を持って運用できる手段があれば【一極集中】が効率良いのでしょうが、自分にはそんな手段がないから【分散】を選択しているのかもしれませんね。

どんな金融商品もお金を増やしたいという【欲望の行為】ですから、何の準備もしなければあっという間に身ぐるみはがされちゃいます。
でもリスクにしっかり向き合えば必要以上に怖いものでもないですよ。

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