ソーシャルレンディングについて何度か記事を書いておりますが、私の運用状況も掲載してみましょう。
やはり生々しい話の方が、多少なりとも参考になるかもしれませんからね。

ソーシャルレンディングへの投資は2016年5月から開始しましたので、1年経過したところです。

開始当初はmaneo、ガイアファンディング、クラウドバンク、LuckyBankの4社で運用を開始しました。

クラウドバンクはしばらく利用しましたが、利回りや操作性などで少々不満があったため、高利回りで有名だったみんなのクレジットを開設し資金を移動しました。

しかしご存知の通りみんなのクレジットは私が口座を開設して投資を開始した途端に行政処分を受け業務停止となってしまいます。

みんなのクレジットから投入資金が戻ってくるのは2018年12月!

また元金が無事戻るのかも分からない状態(たぶん戻ってこないような気がします…)。

仮に戻ってきたとしても新たにみんなのクレジットで引き続き新規の投資を行うかと言ったら、今のところは難しいと思います。

そこで新たな投資先として担保有かつ保証案件の多いLCレンディングとクラウドリースを追加しました。

さらにLuckyBankがクリック合戦となりやすい事と、案件の期間が長期化している事(24ヶ月など)もあり、こちらも一時撤退。

その代わりに一旦中止したクラウドバンクを再開し、さらにトラストレンディングの口座を開設しました。


全体の投資総額は約250万円。期待リターンとしては年5~7%程度(10万~14万円)を見込んでおります。

現在6社で運用していますので、1社あたり30~50万円、案件はそれぞれ3~4件といった所です。

原資は、おおよそ証券会社のMRFやネット銀行の定期預金からシフトした資金が多いです。

もちろんしばらく使用予定のない資金です。

いろいろなリスクはありますが、ネット銀行の定期預金金利は現在0.02%あたりですから、ほんの一部でもソーシャルレンディングで運用すればATM手数料代はあっという間に稼げちゃいますので、やはり使わない手は無いかと。

こんな感じでソーシャルレンディングは運用していますが、感覚としては数社の個別株式を購入して配当もらっているような感じですね。

個別株式は値上りというメリットはありますが、悪材料による値下がりや業績悪化による配当中止や倒産というデメリットもあります。

それに対してソーシャルレンディングは、値上り・値下がりはありませんが無事満期を迎えれば元金は戻ってきますし、日々の一喜一憂もありません。

デメリットは返済遅延やデフォルト(貸し倒れ)、SL業者の倒産といった可能性でしょう。

チャートも動かないし、ニュースがある訳でもない。

なので、一度申し込みをして貸付が実行されるとやる事は特にありません。

かなり【ヒマ】です。

分配金のお知らせメールが定期的に着信し、無事元金が返済された時、新たに投資手続きを取るぐらいなので、本当に楽チンです。

それに【金貸し業】のようで何だか格好良いのです。

まさに時代劇の【越後屋】のようで。

「金蔵にただ置いておいても1銭の得にもならん!金には働いてもらわねば!くっくっく!」みたいな。

まぁそれは半分冗談ですが、遊んでいても良い余裕資金は私にはありませんので、どんどん働いて稼いでもらわないとといった感じでソーシャルレンディングを使っています。

FXなどに比べると資産増加のペースはややおとなしいもので爆発的ではありませんが、なにしろ手間がかかりませんので資産ポートフォリオの一部に加えるにはお勧めの金融商品と思っております。

とは書きましたが、いつもの決めゼリフ。

【投資は自己責任ですよ~!】

もし始めるとしても、あくまでポートフォリオの【一部】でやりましょうね~!

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皆さま、資産運用はコツコツ続けていますか?

【とらぬ狸の皮算用】ということわざもありますが、ある程度は「何年後には○○万円ぐらいの資産にはなりそうだ」というイメージは作っておきましょうね。

というのも元々私はお金を貯めるのが好きな性格という事もあり、これまでいろいろな金融商品に手を出してきました。

というか手を出し過ぎました(T_T)。

もちろん資産を増やせたものもありますが、逆に想定通りには増やせなかったものもありました。

そんな状況だったので、利用している口座も気づいてみれば随分と増えてしまいました。

資金が入っている口座だけでも27口座

とても管理しきれていませんね。

今年に入ってからFXで大きな損切りをしたこともあり、今一度根底から資産運用の見直しを行っております。


特に問題だった点は、運用している金融商品、口座ごとの位置づけや関連付けが出来ていない点にありました。

さまざまな金融商品に手を出すことはリスク分散にはなるのですが、同時に管理も煩雑になり、さらにそれぞれの資金規模も小さくなるので運用効率が悪くなっておりました。

そこで今回の見直しとなった訳です。

見直しは次のような感じで行いました。


①現状の洗い出し

口座に資金はあるが、実際に資産運用へ貢献している口座なのかどうかをチェックしました。

以前何らかの意図で入金したのですが、端数やMRFのような形で放置されている資金が結構存在しました。

また中途半端な口数で放置されている投資信託もいくつか存在していました。

これらの資金を集約し、また口座を休眠させ無意味な残高が発生しないようにしました。


②実稼働中の口座を運用期間別に分ける

運用中の金融商品には様々なタイプのものが存在していますので、これらを運用期間別に分類してみます。

 (1) 長期(資産形成) ⇒ 投信積立て(DC、セゾン投信、WealthNaviなど)

 (2) 中期(元本形成、非常時資金) ⇒ FX(スワップ運用、トラリピ)、ソーシャルレンディング

 (3) 短期(小遣い用) ⇒ FX(裁量)

長期運用の中でセゾン投信については給料収入からとなっているので別ですが、DCとWealthNaviについては資産の運用益から拠出としています。

見直し前はFXの運用益で賄おうとしていましたが、裁量トレードの収支が不安定な事もあるため、より確実に収益となる部分を充てる事にしました。

自分の小遣いとなる短期運用部分をFX(裁量)に限定したことで、裁量トレードの目標も立てやすくなり、無理なトレードも減らすことが出来ました。


③中途半端な状況の部分を再構成する

②の分類に入らなかったものを改めて(1)継続、(2)中断、(3)廃止に分類しました。

現状でしっかり利益を生み出している物はあえて中止する必要はありませんが、あまり利益を生み出していない物については、即中止や解約の時期を待って売却等を実行します。

売却等で生まれた資金は②の何れかに組み込んで集約します。


④個別カテゴリの精査

ここまで行ってやっとスタートラインです。

次に行うのは、それぞれのパーツの効率化を行う必要があります。

例えば裁量トレードの精度アップや、トラリピの設定見直しなどが挙げられます。

すでにパーツごとの目標が決まっているため、そこを目指すための効率化となります。

かなり具体的で達成可能な目標を置くことにしたので、達成が続けばさらに目標を高めますし、達成できなければ目標を下方修正したうえで対策を検討します。

~*~

以上のステップを行うことで、保有資産の把握とコントロールが可能になりました。

口座や金融商品が多すぎてコントロールできていない状態で、長期資産形成や小遣い稼ぎを並行して行うことは、かなり無理があったのかもしれません。

また全体資産は増加しているのに自分の日常生活水準が上がらないのも、資産運用の計画が不完全だったからだと思います。

計画のマイルストーンを最低限クリアしていれば、とりあえず運用に対して合格を出すべきなんです。

その際には、運用者自身(自分ですよね)にご褒美くらい出さないと、モチベーションも上がりません。

今回の見直しではそのあたりもしっかり盛り込みました。

日常頑張るのは小遣い用の裁量FX部分のみ。

長期運用部分はほったらかし運用部分なので、日常そちらを気にしないで済むようになった事で、とても気が楽になりました。

もちろんこれがゴールではありませんので、随時バージョンアップを行うつもりですが、これまでいろいろ手を出してきたパーツが、それぞれ上手く助け合えるような状況に構築できたのも嬉しい事だと思いました。

~*~

≪積立中ファンド≫2017年6月01日現在

(1) あおぞらDC定期(1年)/積立比率:10%
資産残高:3,966円

(2) DCニッセイJ-REITインデックスファンド/積立比率:10%
資産残高:19,528円 損益:△171円 損益率:△0.9%

(3) EXE-i新興国株式ファンド /積立比率:10%
資産残高:97,529円 損益:11,512円 損益率:13.4%

(4) DCニッセイ外国株式インデックス/積立比率:30%
資産残高:254,217円 損益:15,615円 損益率:6.5%

(5) 三井住友・DC外国債券インデックスファンド/積立比率:15%
資産残高:30,432円 損益:883円 損益率:3.0%

(6) ひふみ年金 /積立比率:15%
資産残高:125,674円 損益:20,357円 損益率:19.3%

≪積立休止ファンド≫

(1) EXE-iグローバルREITファンド
資産残高:91,484円 損益:2,734円 損益率:3.1%

(2) スルガ確定拠出年金スーパー定期1年/積立比率:10%
資産残高:81,285円


総資産残高: 704,115円
損益合計 : 44,115円(6.7%)
拠出額合計: 660,000円(33か月)


細かい変更ですが、待機資金枠の商品を変更しました。
スルガスーパー定期からあおぞらDC定期です。
若干利率が良かったという理由です。

積立中止しているグローバルREITも微益となってきたので、売却して待機資金にしようと考えております。

暴落状態で相場参加者総悲観状態になった時に、えいや~!と購入できる資金をとにかく準備しておきたいと考えています。

絶対とは言えませんが、高い確率でそういう状況は発生しますからね。
がっつりと取得単価を下げるチャンスは活かさないと。

またひふみ年金も利益20%に近づいてきましたので、一部利益確定を検討しないといけませんが、さてどうしよう。

まだ積立額自体が10万円程度なので、含み益は2万円程度なんですよね。
2万円だと積立て1カ月分。

例えば積立額が20万円を突破しての20%みたいにしたほうが、積立てメリットも大きくなりそうだし管理も楽。

それとも全資産残高に対する利益が10%を超えたら「全決済」とか。

Wealthnaviのようにリバランスを行うとか。


う~ん、どうしよう。

難しい所ですが、まだしばらくは様子見かな…。

一つ言えるのは、暴落をチャンスに変える【とっておき資金】をうまく増やす事。

とにかく長期運用ではこれに尽きるので、利益確定のルーチンは固めておこうと思います。

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