今回の記事は【WealthNavi】の運用報告です。
といっても実に地味~な状況なのであまり面白くありませんが、記録という事でご勘弁下さいませ。

ちなみに6月7月の2か月分をまとめちゃいました。
なぜなら【WealthNavi】は積立て月額1万円だと自動追加購入が2カ月に1回となるからです。

【WealthNavi】は現金残高が2万円を超えないと追加購入してくれません。
ドルコスト平均法からすれば、1カ月おきでも2カ月おきでもたいして変わらないので、この点はそれほど気にしておりません。
まぁシステムの都合上仕方ありませんね。

それではレッツラゴー!

まずは分配金。

6月は米国債券(AGG)から74円、米国株(VTI)から368円、日欧株(VEA)から693円、新興国株(VWO)から100円の支払いがありました。

7月は不動産(IYR)、米国債券(AGG)から分配金がそれぞれ116円、74円支払いがありました。

なんとも可愛らしい額ですが、れっきとした運用益からの支払いです。
地道に稼いでもらいましょう。

次に手数料。
手数料は6月が295円、7月が296円徴収されました。
運用額の1%という金額が高いのか安いのかまだ判別できませんが、結果さえ出してくれれば我々顧客は満足なので、引き続き頑張ってもらいましょう。

そして定期積み立ての資金も無事引落しが行われ入金完了。
口座には余裕を持って資金を入れておきましょう。

今月は自動購入できる現金量となったようで、新たに買付が実行されました。

①日欧株(VEA)  2口 $41.08
②新興国株(VWO) 2口 $40.66
 [1$=¥113.18]

何を何口買い増しするかの判断を勝手にやってくれますので、やはり楽チン。
これが月額296円の力なのか!

ということで以上が6月と7月に【WealthNavi】で起きた事となります。

画像も貼っておきますね。
画像切り取りの際、内容が重なってしまった所もあるようでご容赦くださいませ~!

【6月分】
2017-06-30_WelthNavi01.png
2017-06-30_WelthNavi02.png
2017-07-01_WelthNavi_内訳(円)
2017-07-01_WelthNavi_内訳(ドル)

【7月分】
2017-07-31_WelthNavi01.png
2017-07-31_WelthNavi02.png
2017-08-06_WelthNavi_内訳(円)
2017-08-06_WelthNavi_内訳(ドル)


★7月末現在の口数
 ・米国株(VTI)  8口
 ・日欧株(VEA) 20口(+2)
 ・新興国株(VWO) 7口(+2)
 ・米国債券(AGG) 4口
 ・金(GLD)    3口
 ・不動産(IYR)  2口

口数のカウントをしてみました。
【WealthNavi】はマイページなどで口数の表示がありません。
ちょっと口数管理などは不便ですね。

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WealthNaviを開始して約2ヶ月半ほど経ちましたが…

今年の2月から運用を開始しましたロボアドバイザー[WealthNavi]ですが、なかなか興味深い(というか面白い)商品のようです。

まず自分が決められるのは、いくつかの質問に答えて弾き出されるリスク許容度と投入資金額だけ。
あとはロボがガッツンガッツン運用してくれるサービスなんですが、本当に躊躇なく運用してくれます。

口座開設が完了し、2月16日に最低申込み資金額の30万円を入金しました所、同日に【ロボ】は迷いなく290,900円をズドンと買い付けやがりました。

2017-02-16_WelthNavi.png


私なんかだと予算の半分は取っておいて価格が下がったところで買い増してやろう、などと肝っ玉の小さい戦略を取る訳ですが、【ロボ】は違います。

自分がもらうお給金である【手数料】分はしっかりキープしつつ、残りのお金はズドンと買い付けちゃいました。

買付たETFは6種類。

①米国株式ETF(VTI)
②日欧株式(VEA)
③新興国株式(VWO)
④米国債券(AGG)
⑤金(GLD)
⑥不動産(IYR)


先進国株式のETFなどは私も単発で保有していますが、[ゴールド]は今まで手を出したことがありませんでした。
しかし【ロボ】はそんな事は一切気にせず、ガシッ!と買い付けてくれちゃいました。

また嬉しいのはこれだけ細かい口数でETFを購入しているのに、購入手数料が取られない事はすごいなぁと思いました。

購入手数料で有利と言われるマネックス証券でも最低5ドルかかってしまう所が無料ですから。


今回、口座開設と同時に自動積立ても申し込んでみました。
金額は1万円/月です。

初回の口座引落しは4月だったので、ちょっと先のような感じがしましたね。


初回の買付後、さっそく手数料を分捕られました。

といっても44円。
たぶん日割りとなっているから安いのでしょう。

2017-03-02_WelthNavi.png


そうこうしている内にメールで「分配金のお知らせ」が通知されました。

運用している米国ETFには分配金を出すものが多くあります。

WaelthNaviで採用しているETFでも分配金が出るものがあります。


3月8日に分配されたのは米国債券(AGG)からでした。

分配金は70円(税引き後)、現金枠に入金されました。

さらに3月29日に新興国株式(VWO)から28円。

2017-03-29_WelthNavi.png


3月31日には米国株式(VTI)から344円、日欧株式(VEA)から202円、不動産(IYR)から60円、分配がありました。


そして4月3日には手数料の徴収。

4月徴収分は275円。
これが正式な1カ月分なんでしょう。


そんな中、4月6日に最初の自動積立が行われました。

ところが積立はされましたが、特に買付は行われず。

「どうした、ロボ?」となりましたが、良くある質問を見たところ現金残高が約2万円にならないと買付は行われないそうです。

そうなると月1万円の積立てだとおおよそ2か月おきの積立てになってしまうのですねぇ。

まぁ長い目で見れば、1カ月も2ヶ月もドルコスト的には変わらないと思うので気にしないこととしました。


その後もちらほらと分配があり(米国債券(AGG)70円)、手数料も引かれましたが(269円)、特段やる事もなく、淡々と運用され続けております。

2017-04-10_WelthNavi.png


そして5月11日に2回目の自動積立が実行。

現金残高も2万円を越えたことにより、またまた躊躇なく買い増しを実行。
もちろん手数料分はしっかり除いた額での買付です。

今回は保有する6種類すべてではなく3種類のETFを買い付けてくれました。

2017-05-13_WelthNavi.png


①日欧株式(VEA)
②金(GLD)
③不動産(IYR)

またまた[ゴールド]が入っています。

自分だったらを考えるととてもそんな選択肢は入らないのですが、さすが何を考えているかよく分からない【ロボ】です。

彼が「よし!ゴールドだ!」と決めたからにはゴールドなんです。
文句は言えません。

こんな感じで、一旦申し込むと本当にやる事がほとんどない【お任せ運用】ですが、何となく【ロボ】を応援、叱咤激励したくなる不思議な金融商品です。

そうそう、確定拠出型年金と違って現金化も簡単なようです。

運用中止する場合は、全額売却すれば良いとの事。

また再運用も問題ないようなので、海外ETFを手軽に運用するにはとても良い商品なんじゃないかと感じております。

特にすごいなぁと感じたのは、保有するETFのリバランスについてです。

長期投資を行うとそれぞれ個々のバランスが変わってきます。
「株式は上昇したが債券は含み損だ」みたいな感じでしょうか。

その状態を決めた比率に調整してやる作業がリバランス。
「利益を出している株式を売却して、安い債券を買い増しする」みたいな感じ。

これは結構面等な作業なんですよね。

それが「WealthNavi」なら自動で作業してくれるわけです。
以下の記載は「WealthNavi」HPからの抜粋です。

『WealthNaviはお客様のポートフォリオを個別に、かつ継続的にモニタリングし、バランスが一定以上崩れた場合、また前回のリバランスから半年経過した場合にリバランスを行います。追加投資や一部出金を行った際には、取引後のポートフォリオが最適な配分に近づくように売買する銘柄や口数を選定し、リバランスの効果を実現します。』

ここまでやってくれるとなると、本当に【任せっきり】にしちゃいそうですよね。
だって【顧客毎】ですからね。
利用しているETFが同じでも、投資を開始した時期などでそれぞれ状況は変わりますから当然なんですが、一人や二人じゃないですからね、顧客全員の分まで人力ではとてもできませんよ。

それにリバランスだけでなく節税対策(自動税金最適化)までやってくれるそうなので、あまり手出しせず【ロボ】に任せておく方が、良いかもしれませんね。


これからも【ロボ】が、どうのように活躍するのか楽しみです。

ちなみにETFの積立投資ですから、相場状況によっては含み損など出るはずです。
こればかりは【ロボ】でもどうしようもありませんから仕方ありませんが、その時【ロボ】がどんな感じで買い増しなどのリバランスをするのかが楽しみです。

いい勝負となりそうなのが、同じく月1万円を積み立てているセゾン投信。

こちらは投資信託ですが投資先は米国ETFとなりますから、土俵は同じ。

運用報酬は【WealthNavi】の方が高いですから、単純に考えてもセゾン投信に負けちゃいかん訳です。

まぁどちらも私の【大切なお金】なので頑張ってもらいましょう。

時間がたってしまいましたが、5月13日現在の口座状況です。
円建てとドル建てですね。

2017-05-13_WelthNavi02.png


2017-05-13_WelthNavi03.png


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長期投資は変化と刺激が少ないせいか、飽きてしまう方も多いですが、私もそのうちの一人と言ってよいでしょう。

本当に良く飽きます。

飽きてしまったからといって長期投資自体を止めてしまう訳にはいきませんので、そんな時には新しい事に「ちょっとだけ」チャレンジしてみる事が多いです。

今回、私のムズムズ感を呼び起こしたのは最近話題の【ロボアドバイザー】による投資です。

最近各証券会社などで新サービスとして盛んに宣伝しておりますので、何となく目にした方も多いと思われます。

そんな中で私が関心を寄せたのは【WealthNavi(ウェルスナビ)】というサービスです。

元々はWealthNavi単体でのサービスでしたが、こちらは最低投資額が100万円と敷居が高くちょっと試すという訳にはいきませんでした。

※現在、WealthNaviではキャンペーンを行っており、最低投資額が30万円となっております。今回は期間限定のようですが、そのうちこちらが標準仕様になるかもしれませんね。

そんなWealthNaviがSBI証券と提携する事となり、最低投資額も30万円と随分敷居が低くなりましたので、参戦を検討する事にしました。

WealthNaviが運用に使用する商品は海外ETF、さらにドル建てとなっております。

ここが私の琴線に触れた所であり、WealthNaviを使ってみたいと思ったツボなんです。

私は別途マネックス証券で米国株式投資を行っておりますが、日本株式のような手軽さ(手数料やツール、情報など)がなく、不便を感じておりました。

かと言って、ほったらかしにする訳にもいかないし、でもドル建て資産を持っておきたいという気持ちもありまして。

そんな悩みをWealthNaviは、おおよそ解決してくれるサービスのように感じました。

特徴としては、

①運用商品は海外ETF(ドル建て)である。
 可能性は低いですが、日本国債大暴落なんて話題がたまに出ますよね。
 念のため円資産以外も持っていたいなぁと思った次第です。

②投資プロセスの自動化
(商品選定、ポートフォリオ構築、リバランス、自動積立、自動税金最適化)
 本来じっくりと考えたり計算したりしないといけませんが、毎日の事でもなく数か月毎の作業のため、意外と忘れがち。さぼりがち。
なので、ちょっとお金を出してお願いしちゃうのも手ですよね。

③ほどほどのコスト
・運用ETFはローコスト
・ETFの売買手数料は無料
・手数料は預かり資産の年率1.0%(税別)

といった感じのため、面倒な事は1%払ってお願いしちゃうとなりました。

1%の手数料については、自分でETFの売買を行えば安くなりますが、この1%にはWealthNaviが運用するETFの売買手数料も込みとなっておりますので、それ程高額な手数料ではないのかなぁと思います。

ちなみにマネックス証券で個別に海外ETFを売買すると、結構コストがかかります。


これによって私が行っている積立ては次のようになります。

①セゾン投信
②確定拠出型年金(個人)
③WealthNavi

①と③が若干被るようですが、円建てとドル建てということと、①は家計(給与)から③はFXなどの運用益からという違いもあるので、それぞれ今後も継続となります。

一喜一憂する必要はありませんので、運用開始するとまた【飽きて】しまう状態となりますが、四半期ごとぐらいに状況のご報告をしていけたらと考えております。

ちなみにWealthNaviで運用に使われている海外ETFは次の商品です。

米国株式:バンガード トータルストックマーケットETF(VTI)
 配当:四半期毎(1.79%) 経費率:0.05%
日欧株式 :バンガード FTSE先進国市場(除く北米) ETF(VEA)
 配当:四半期毎(2.9%) 経費率:0.09%
新興国株式 :バンガード FTSEエマージングマーケッツETF(VWO)
 配当:四半期毎(0.72%) 経費率:0.14%
米国債券 :iシェアーズ コア 米国総合債券市場 ETF(AGG)
 配当:毎月(2.46%) 経費率:0.08%
物価連動債券 :iシェアーズ 米国物価連動国債 ETF(TIP)
 配当:毎月(1.46%) 経費率:0.20%
不動産:iシェアーズ 米国不動産 ETF(IYR)
 配当:四半期毎(3.50%) 経費率:0.44%
金:SPDR ゴールド シェア(GLD)
 配当:- 経費率:0.40%

投資家が支払うコストである経費率は、どれも格安レベルの商品ですね。

またラインナップを見ると分かりますが、株に債券、不動産、さらにゴールドまでと、これでほとんどの資産クラスをカバーしている事になります。

ちなみに私の設定はリスクレベル4となっております。
結構リスクは高めの設定という事ですね。

レバレッジ商品ではありませんから追証などもありませんので、しばらくは【ガンガン攻めよう!】でOKだと思います。

数年先に積立資金を使う予定が発生したあたりで、クローズするためにリスクを下げていこうと考えております。

~*~

投資割合も商品の選定もお任せですから、一旦設定してしまえばとても楽チン。

ということで、また【ヒマに】なってしまいましたとさ…。


【ここからはWealthNaviについての余談です】

WealthNaviの積立設定を月/1万円としておりますが、実はデポジット資金が2万円を超えないと新たな投資を行わないようです。
なので私の設定では2ヶ月に1回の積立てとなるみたいですね。

さらにデポジット資金からWealthNaviの運用報酬も引かれたりするので、ETFの分配金入金額が足りないと、2カ月に1回どころかそれ以上期間が開いてしまうかもしれませんね。

そこはちょっと考えないといけないかも。

こうなると自動積立は積立て忘れなどがなく便利なサービスですが、多少なりとも分散投資で得られるリスク分散のメリットが少なくなってしまう気がします。

かといって口座にある程度まとめて資金をプールしておくこともできないので、そこが厄介ですね。

年12回と年6回、どの程度積立て単価が下げられるかは検証しておりませんので分かりませんが、あまり気にせず長い目で付き合う方が良いのかもしれませんね。

また利用している商品がETFとなっておりますので、それぞれのETFから分配金が発生した場合は、再投資されずドル建て現金にプールされます。

まぁその辺りが【弱点】といえば弱点なのでしょうが、とにかく【楽チン】なことは確か。

それに日本でも海外ETFが円建てで購入できる商品も出始めておりますが、出来高があまりにも少な過ぎます。

急にサービス中止なんてこともあり得ますから、WealthNaviのようなサービスを利用して手軽に海外ETFを資産ポートフォリオに加えてみてはいかがでしょうか?

【さらに余談】

最近、WealthNaviなどをきっかけにして投資デビューや投資信託デビュー、積立投資デビューをする方がいらっしゃると思いますが、1日、1週間、1カ月ぐらいの期間で、一喜一憂はしない方が良いですよ。

少なくとも3~6ケ月、1年、5年、10年単位で付き合う商品だと思いますので、投資を開始して1カ月後にマイナスとなったから「これはダメだ!」なんて感じるようなら、FXやバイナリーを使って短期で成果を出すか、満期まで保有すれば元本が戻りさらに毎月分配されるソーシャルレンディングなどの方が、気が休まるかもしれませんね。

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